なおきのブログ

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タグ:君主論

この第5話・第6話で、チャーザレの周辺で殺人事件が起き、チェーザレの権謀術数の高さがうかがわれる。このマンガでは一貫してフィオレンティーナ団のアンジェロが語り部役となっているのだが、なぜ彼が語り部なのかも腑に落ちてきた。人のよいアンジェロに語らせることで、権謀術数に長けたチェーザレのありようを浮き彫りにしているのだと思う。 ...

思いのほか非常に面白いので、第1巻に続き、第2巻についても書きます。第1巻は、歴史的背景、人物名、勢力図を理解するのに精いっぱいでしたが、だいたいそれらが頭に入ったので、第2巻は多少すんなり読めました。時代設定は1491年。チャーザレ・ボルジア(1475-1507年)16歳の時です(史実では2年後の1493年に18歳で枢機卿になる)。 第2巻のハイライトすべき点は2点。チャーザレ・ボルジアの権謀術数と他の歴史上人物との遭遇です。 ...

チェーザレ・ボルジア。1475年生れ1507年没。若くして亡くなりましたが、ニッコロ・マキャヴェッリが『君主論』にて、理想的な君主像として描いたその人物です。日本の戦国時代と同様、当時のはイタリアは国が分裂し、小国が入り乱れていたご時世です。 ...

>> 成毛眞の超訳・君主論 (メディアファクトリー新書)成毛眞メディアファクトリー ( 2011-12-27 )ISBN: 9784840143455なおきの本棚 (Naoki’s Bookshelf)で詳細を見る まず最初に断っておくが、本書は『君主論』の翻訳本ではない。成毛眞氏が『君主論』をベースにした自己の ...

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