なおきのブログ

読書・書評/コミュニティ/フューチャーセンター/人材育成
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タグ:地方創生

上勝町のお年寄りは、大変イキイキしています。なぜなら、毎朝起きると、やらないといけないことがあるからです。 老人福祉というと、病院、デイサービスセンター、老人ホームなど。これらは箱もの行政で、お年寄りを一ヵ所に集める施策です。一ヵ所に集めることによって効率アップを狙っているのでしょうが、ある意味、お年寄りの個性を奪うことにもなりかねません。 上勝町では、集合体としてのお年寄りではなく、お年寄り一人ひとりの「個」に焦点を当てています。 ...

上田市には上田電鉄という私鉄が走っています。てっちゃんとしては乗らねば。距離にして11㎞ちょっと、片道27分の旅です。終点の別所温泉は、もう少し山奥かと思っていたのですが、電車はずっと平坦な平野を走っていきます。別所温泉駅からやや山っぽくなります。 ...

杉原千畝記念館に訪問した際、町興しに勤しむ姉にあれやこれや助言したけれども、整理した上でメモを残しておきます。かなり粗削りなアイデアですので、そのまま使うことはできないと思いますが、議論のたたき台・素材・きっかけにはなるかと思います。 ...

著者の経歴からも、本書のタイトルからも、本書は観光業向けに書かれた経営書ですが、本書の処方箋は観光業のみならず、サービス業(財を生産する以外のすべての業態)全般に言えることです。我ながら耳の痛いところもあります。本書の掲げるポイントは以下の四点に集約されているのではないでしょうか? 1.管理会計を導入し、個別原価管理を実施する。 2.「サービス業」ではなく「情報産業」ととらえる。 3.「サービス品質」の製造原価管理・品質管理を行う。 4.顧客から選ばれるためのブランド戦略を立案・実行する。 ...

昨年あたりから、日本の財政破綻はもはや避けられない所与だとする論ずる本が増えてきました。 民主党衆議院議員・古川元久氏の本書も、その一つです。 財政破綻に至るメカニズムが非常に分かりやすく書かれています。その点、今まで読んだ本よりも高評価です。一方、処方箋のほうについては、このレベル(食料とエネルギーの地産地消)しかないのか?というのがやや残念でしたが、このレベルしかないというのが、恐らく限界のような気もしますので、処方箋にやや物足りないと思いつつも、★★★★★を贈ります。 ...

戸建・マンションを問わずマイホームを所有の方、購入検討中の方は、読んだほうがよいかもしれません。 『空き家問題』を読んではっきり分かったことは、人口減少とはすなわち「空き家の増加」という形で目に見えて現れます。 地方のみならず、首都圏私鉄沿線で40年前に分譲された戸建住宅が既に売れない状況が発生しています。 本書では、空き家問題に対する処方箋として、直接的に空き家問題を解決するアプローチと、日本の骨組みを変えるアプローチの二つを挙げています。 ...

仕事に忙殺されてほぼ24時間ニュースを遮断していましたら、なにやら政治の世界で動きがありました。維新の党の分党協議が決裂、大阪系議員は臨時党大会の開催を狙い、一方で執行部は大阪系議員を除名処分にしました。しかし、橋下徹氏は、党代表も執行部も党大会を経て選出されていないので無効としています。 ...

この本を読んでから、あらためてJRの駅の券売機で、外国人がまごついているのが気になりました。JRの券売機は、かつてのガラパゴス携帯のように複雑怪奇です。単に翻訳をする、クレジットカード対応にするということではなく、スマート化・シンプル化が必要ではないでしょうか? ...

一昨日、住民投票で大阪都構想が否決されました。その時々の話題の政治家の本を読むようにしていますが、本書も出版された当時に読みました。読了時に殴り書きをした読書メモがありますが、今読み返しても、その時の感想とさほど変わりません。そのまま全文引用します。 ...

日本に魅せられて日本に住んでしまったステファン・シャウエッカーさん。1996年よりjapan-guide.comというサイトを運営し、2003年からは日本に永住されています。そんなシャウエッカーさんの目による日本の観光を紹介する本です。シャウエッカーさんとほかのスタッフが、ちゃんと自分の足を運んで体験したことに基づいて書いていますので、非常に好感が持てます。 ...

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