僭越ながら、夏目漱石を超えました。といっても年齢ですが。享年49歳。1900年の平均寿命は44歳というデータもあるので、当時としては平均より長生きだったことになります。50代に突入して元気で生きて居るということは、ありがたいですね。 ...
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二〇一九年亥年
50回目の正月を迎えます。今年、満年齢で50歳を迎えます。1年前の「2018年は一体何をなすべきか」について、簡単ではありますが、自己採点します。 ...
【書評】『定年後 - 50歳からの生き方、終わり方』
昨年ベストセラーになった『定年後』。49歳の私にとってまだだいぶ先のように見えますが、なにしろ本書の副題は『50歳からの生き方、終わり方』。50歳からの終活ってまじかい!と思ったのですが、読んでみて納得感のある内容でした。 ...
【書評】『50代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~』
48歳の現在、数え年では50歳になります。いよいよ「天命」です。ということをつらつらと考えたのが、本書を手に取ったきっかけでした。 ...
「何によって憶えられたいか」、天命、10年後、「私は本当は何を求めているのか?」
「十三歳のとき、宗教の先生のフリーグラー牧師が、何によって覚えられたいかね、と聞いた。誰も答えられなかった。すると、『今答えられると思って聞いたわけではない。でも50になっても答えられなければ、人生をムダに過ごしたことになる』と言った。」 ...
一流の営業人材を育てる
人材育成を仕事にするようになって6年目。 いよいよもって、人材育成が天命になりつつあります。 ただの人材ではありません。一流の人材です。 日本一、一流の営業人材を輩出する会社を目指します。 ...
【テーマ別読書】40歳と50歳の狭間に読む本
40歳を過ぎた時、「もう40歳になってしまったか」と思った。それから40歳の本をいくつか読んだ。それから7年経ったけど、少し振り返っておきたいと思う。当時、分からなかったことが、多少、分かるようになっただろうか。 ...
【書評】『40歳を過ぎたら「これ」を捨てよう。』~天命に備える。
本書のメッセージは、タイトルの通り、捨てることです。捨てることが下手な私には、なかなか耳が痛いです。著者はもちろん、捨てるべきのと捨ててはいけないものを区別しています。なぜか。それは、著者の言葉で言えば「ミッション」、私の言葉で言えば「天命」を受入れ、実行するために他なりません。 ...
47歳になりました。
今日で47歳になりました。 ささやかなケーキで、子どもたちに祝ってもらいました。 子どもの誕生日にいつもケーキを買っているけど 買ってもらったのは初めてじゃないかな。 一番好きなケーキは、モンブランです。 ということで、モンブランと、もう一つはチョコ。 ...
Joined 1000 Speakers Conference in English #27
I joined 1000 Speakers Conference in English #27. I made a presentation titled "why I am here today?". Here is my outline of my presentation. ...
グローバルビジネスを担う人材の成長支援について
今朝、目覚めると、グローバルビジネスを担う人材を育成せよ、という天の啓示(?)が聞こえました。天の啓示と思っているだけで、自分の願望、本心なのかもしれません。 ...
一人一人違っていい。
昨日、カトリック校の校長先生のお話を伺う機会がありました。子どもたちを成績で相対比較するのでは、「一人一人違っていい。」というお話を聴きました。英語で言えばidentityです。 ...
【書評】『妊活バイブル』~将来子どもを持つために知っておくべき事実
先週、職場である女性とこの本についての話題が出ました。メッセージを伝えるべく、あらためてブログに書き残しておこうと思います。 このようなことをなぜ私が語らねばならぬかというのは、ある意味、子宝に恵まれた私の使命、いや天命だと考えています。私と結婚観や子育てについて会話をしたことのない方には不愉快な内容かもしれません。また、これから子どもが欲しいと願っている30代後半の女性にはかなりショッキングな内容です。その点ご容赦願います。 ...