昨日、次女の学校のPTA理事会に参加し、今年度のPTA活動が開始しました。これで、全ての子どもの年間行事予定が決まり、学校に行く日も決まりました。
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ダブル入学式(4月7日)
2年前に続き、ダブル入学式でした。
次女が高校へ進学。三女が中学へ進学。
私のほうは次女の学校でPTA役員に内定しているので高校入学式へ。
妻と四女と、駆け付けた祖父母は三女の中学入学式へ。
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学校と大人、学校と社会との関係再構築~『 大事なものは見えにくい』より
「学校」という装置の耐用年数が、切れかかっているのかな、と思う。
これは、大阪大学総長だった鷲田清一氏の言葉です。最近の言葉ではありません。2004年の言葉です。2004年当時にこの言葉を述べておられたとは・・・
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「卒業を祝う会」(2月28日)
女の「卒業を祝う会」に参加しました。会場は小学校の体育館です。有給休暇を取得しての参加でしたが、その甲斐がありました。保護者の参加は、だいたい8割ぐらいでしょうか。子どもの数が80人強。私を含めてお父さんの参加は4~5名でした。
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The Japan Times Feb 8th 2018
1月13日の小学校の学校公開日でのアフリカの子どもたちとのビデオを通じた交流、アフリカ民族音楽の即興演奏の模様が、英字新聞のThe Japan Timesに掲載されました。 ...
【学校公開日】映画と音楽によるアフリカの子どもたちとの交流(1月13日)
本日、学校公開日でした。一時間目は全学年共通で「百人一首」。六年生の三時間目は、総合学習の時間で、写真家の桜木奈央子さんが今年度三度来校していただきました。そして今回は、NPO法人World Theater Project(WTP)の教来石小織さん、ミュージシャンの永原元さんもご一緒でした。
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【書評】『データで読む 教育の論点』~女性の働きやすさは男性の意識の問題
本書は、行政が公開している数値データをグラフ化などの可視化により、データの持つ意味を分かりやすく解説してくれます。結果的に、政府の教育政策の判断材料にも使われています。
女性の働きやすさは、女性自身や企業にはあまり問題はなく、男性の意識のほうに問題があります。
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Twelve Days of Christmas
とあるカトリック系の学校のクリスマスイベントに参加してきました。その前に、英語で『The Twelve Days of Christmas』を歌ってきました。
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【学校公開日】アクティブラーニングを採り入れた作品展覧会
本日(12月9日)は小学校の作品展覧会でした。こうしてブログで記録を取り続けていくと、時代とともに変化していることに気づきます。今年はアクティブラーニングを採り入れたことが大きな特徴です。 ...
【学校公開日】(10月14日)父親と学校社会との関係性の考察
本日小学校の学校公開日でした。父親と学校社会の関わりについて考察しました。過去の学校公開日に関するブログ記事は、文末を参照ください。
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未来の学校(仮称)のフューチャーセッション~LIFE SHIFT・パラレルキャリアの実践の一形態
未来の学校をテーマにしたフューチャーセッションを開催したいという相談を受けています。
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鉄道模型~長男の高校の文化祭にて(10月1日)
5回目となる長男の学校の文化祭。
鉄道部の鉄道模型が圧巻です。もし、時間とお金と場所の余裕があったら、鉄道ジオラマ、作りたいですね。 ...
「貧困の再生産」などない~学校公開日を見て分かること(9月9日)
本日、小学校の学校公開日でした。5人子どもがいる私は、小学校の学校公開日に親として行き始めてかれこれ14年目になります。恐らく8割がた参加しており、合計約80回は参加している勘定になります。
そこで見えてきたのが「貧困の再生産はない」です。
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宿題提出日。子どもにがみがみ言うことは無意味。
昨日まで子どもの宿題のお尻を叩くお母さんの悲鳴があちこちから聞こえます。子どもの年齢にもよりますが、ある学年以上、少なくとも中学生以上の子どもの宿題を親が子どもの尻を叩く必要はないと思います。 ...
女はめんどうくさいが、受け入れられる(逆もしかり)
いちいち厳しくてうるさいとか、指図をするとか、もう本当にその通りです。女は面倒くさいですよ。しかし、そうじゃない女性を追い求めようとすると失敗します。そうじゃない女性を探し求めるのではなく、そういう女性を受け入れることが恋愛・結婚を成就する秘訣だと思います。 ...
神様に手紙を託すこと
その学校の生徒から、神様に託す手紙についての説明がありました。
思春期の子どもは、すべての悩みを親や先生に相談できるわけではありません。
そんなときに、親や先生あての手紙を神様に託します。 ...