なおきのブログ

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タグ:安全保障

現在の日本の安全保障上の課題といえば、中国です。南シナ海の環礁での基地建設、東シナ海での油田開発、そして尖閣諸島を狙う挑発行為。一体なぜ、中国は海洋覇権を目指そうとしているのでしょうか?日本列島、台湾によって、太平洋の航路が塞がれているので、太平洋へ出るための策だとする説、エネルギー安全保障説などいろいろあるけれど、かつて、明の時代に中国も海洋覇権を手に入れようとしていた時期を思い出し、その立役者である「鄭和」について調べてみようと思ったのが、本書を読もうと思ったきっかけです。 ...

海軍はバカか? 本書を読んだ率直な感想です。 この手の本を読むと、実に腹立たしくて仕方ありません。 陸軍首脳がバカで無能だということは分かっていました。 海軍は陸軍と比して、優秀だと思っていました。 しかし、その理解は間違っていました。 海軍首脳もまたバカで無能でした。 この本は、安易に反原発を唱える方、安全保障関連法に反対を唱える方に一読をお薦めしたい。骨太のエネルギー戦略がなければ、国を危うくすることを理解するために。 ...

今回は、ポルトガルも含めた4か国の日本史との接点を見ていきます。なお、ここで述べていることは、本書の書評ではなく、私の考察です。年号は主にWikipediaの記述を参照しました。 日英同盟を廃止した日本が英米との戦争を余儀なくなされたことを考えると、日米安保は必須だと考えます。中国への抑止力だけでなく、アメリカとの戦争を避けるためにも。 ...

7月に衆議院を通過し、9月に成立した安全保障関連法。安全保障に関して、だいぶ国民の関心・理解が進んだのではないかと思います。 本書は、ヒゲの隊長こと佐藤正久参議院議員が8月に上梓した本。まさに安全保障関連法案が検討する最中で、国民への説明が足りないのではないかという指摘があった時に出版されました。 本書を読んで、理解が深まった点が2点あります。 ...

ナチスがどのように政権を掌握したかを整理しました。 ナチスは、ありとあらゆる手段を用いて民主主義を換骨奪胎し、独裁体制に持ち込みました。ありとあらゆる手段を用いて安全保障関連法案の成立を阻止すると断言し、国会審議を妨害し、暴力をふっているのは、一体誰でしょうか? ...

安全保障関連法案が参議院で審議予定のさなか、まことに時節に合った本です。安倍総理が、安全保障関連法案は日本の平和維持に必要不可欠だと訴えても、伝わらないのもやむなしと思いました。 なぜ、伝わらないか? それは、戦争には共通のイメージがあるのに、平和には共通のイメージがない、そう著者は説きます。 ...

民主党の気持ち悪さはなんだろうと思っていましたら、ZFさんのブログ記事を拝読し、たいへん腑に落ちました。反安保運動が盛り上がりを見せようとも、民主党の支持率が上がらないわけです。 そして、橋下氏の元で当選した維新の党の国会議員たちが、橋下氏が否定する民主党に合流するわけにはいかないのです。 ...

今そう考えている人はあまりいないのかもしれませんが、「民主党は1年以内に崩壊する」と、現時点で考えています。その理由は6点。 ...

本日7月16日、安全保障関連法案が衆議院本会議を通過しました。後世の時代から振り返られることがありそうな日です。まだ参議院の審議時間がありますが、実質決定したのは、この日ということになるのでしょう。この日に何を思ったかを少しまとめておこうかと思います。 ...

最近は、イスラム教やらキリスト教やら宗教関連の本をよく読んでいます。日本人のマジョリティがおそらくそうであるように、私自身、宗教に無関心でした 昨年来のイスラム関連の事件で、「イスラム教知っとかなきゃまずいんとちゃう?」と気づき、イスラム教関連の本を読み漁り、イスラムが見えてくると、同じルーツを持つキリスト教にも興味がうつり、そして日本を振り返った時に、日本最大の宗教セクトである「創価学会」に関心が移ってきたところです。 ...

本書、『国難―政治に幻想はいらない』は、石破茂氏が2012年の自民党総裁選に出馬する際に上梓した本です。総理大臣を目指そうとされる方には著作が必須だと思っています。 政党要件の考え方、自民党の党綱領、国防の考え方、政治家が語るべき言葉、これらのことについて共感をもてました。 ...

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