企業間フューチャーセンター主催のビジネス×フィロソフィー Lab の第 2 回に参加しました。テーマは「アベノミクスな何をもたらしたのか」。やや硬いテーマということもあり参加人数は少人数でしたが、その分濃密な対話ができました。 ...
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アクティブ・ブック・ダイアローグ誕生秘話と想定応用場面~ABD『 人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』(2018年8月23日)より
アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)『 人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』に参加しました。ABDの参加は3回目です。また、今回は、東京出張中のABDの発案者・竹ノ内壮太郎さんをお招きしました。 ...
「Lead the self!」ありたいリーダー像を考える ~社会人・大学生の合同フューチャーセッション~(2018年7月4日)
(社)企業間フューチャーセンターと上智大学フューチャーセンタープロジェクト共催のフューチャーセッションに運営スタッフとして参加してきました。 ...
アクティブ・ブック・ダイアローグ『U理論[第二版]』参加報告(2018年6月29日)
『U理論[第二版]』のアクティブ・ブック・ダイアローグに参加してきました。 ...
学んで繋がるカフェ『繋がる読書』開催報告
企業間フューチャーセンターの新たな取り組み、「学んで繋がるカフェ」の第1回を開催しました。テーマは「繋がる読書」です。 ...
アクティブ・ブック・ダイアローグ『負債論 貨幣と暴力の5000年』参加報告(2018年4月15日)
4月15日(日)、英治出版のEIJI Press Labにて、社内読書部主催のアクティブ・ブック・ダイアローグ『負債論』を開催しました。私の所属企業の社内読書部、参加いただいた銀行の方の銀行、英治出版三社で持ち回りでABDができないかと相談を受けました。前向きに検討したいと思います。 ...
アクティブ・ブック・ダイアローグ『負債論 貨幣と暴力の5000年』への誘い
社内読書部のメンバーとアクティブ・ブック・ダイアローグ『負債論』を開催することになりました。関係者限の非公開イベントですが、私(&他の参加メンバー)と直接面識のある方限定で、参加希望者を募りたいと思います。ご興味のある方は、Facebook、Twitter等でご連絡ください。 ...
【書評】『テアイテトス (岩波文庫)』~知識とは何か?
人工知能の一分野である自然言語技術に対する洞察を深めようと、「オントロジー(存在論)」についてWikipediaで調べていたら、「存在論」から「認識論」、そして本書『テアイテトス』へに至る。本書の副題には「知識とは何か?」とある。 ...
「立場」を捨てよ!~「Re-Born(再生)」 企業は意志を持って生まれ変わる(速報)
・立場を捨てる ・すごくえらい人と少しえらい人 ・チャタムハウスルール ・ダボス会議を超える ...
「Re-Born(再生)」 企業は意志を持って生まれ変わる! - 企業間フューチャーセンター
企業間フューチャーセンターのオープンイベントが開催されます。フェローとして運営メンバーとして参加予定です。 ...
『対話する銀行』出版記念ダイアログの参加(10月12日)
本日は、大手町のFINOLABで開催された友人である江上さんの『対話する銀行』の出版記念ダイアログに参加して参りました。業界特定のニッチなビジネス書でありながら、既に増刷(第2刷)も決まったとのことです。 ...
『LIFE SHIFT』関連の対話イベントの企画
本日、企業間FCの会合で、『LIFE SHIFT』の企画検討会を開催しました。これは、5月1日の企業間フューチャーセンター全体ワークショップで発案し、理事の牛山さんとの検討を受けて、本日の企画検討会になりました。 ...
ベンチャー企業の事業開発支援を通じた事業化プロセス習得の場、オープンイノベーションの実践場
今回ご紹介する「ナレッジトランスファープロジェクト」は、企業人が事業化プロセスを学習する絶好の機会だと考えています。理由は以下のとおり。 ・産業総合研究所出身のベンチャー企業の事業開発課題を題材にする。 ・企業はプロジェクトに人材を派遣し、ベンチャー企業の事業開発に参画することで、実践的に事業化プロセスを習得する。 ・うまくいけば、ベンチャー企業との共同事業開発・経営に踏み込める。 ...
企業間フューチャーセンター全体ワークショップ(5月1日)
久しぶりの企業間フューチャーセンター全体ワークショップ。4月1日に塚本さんが新代表に就任したこともあり、ワークショップが開催されましたので、参加いたしました。人の出入りがありましたが、間違いがなければ参加人数は総勢31名です。さすがは対話のプロたちの集まりです。おそらく日本一の対話のプロの集まりです。企業間フューチャーセンターの第3ステージへシフトするよい場になったと思います。 この場を準備いたたいだ田口さん、中村さん、そして新代表の塚本さん、ありがとうございます。 ...
次のステップへ
昨日(3月16日)、企業間フューチャーセンターのインナー・ミーティングに参加しました。内々の話につき、詳しいことは書けませんので、一般化・抽象化して書きます。 企業間フューチャーセンターは社団法人化されてまる4年経ちました。そして、次のステップへ進むべき時がきました。 ...
大人の「部活動」としての企業間フューチャーセンター
本日、ひさしぶりに、企業間フューチャーセンターのインターナルなダイアログに参加しました。参加メンバーは、左端から、私、えみさん、ゆかさん、ちくちゅうさん、牛山さん、塚本さん、臼井さん、八田さん。写真に写っていないけど、先に帰宅したもう一人のえみさん。総勢9名。 内々でどういうお話をしたかというのは、そういうことは公開しないことがお作法なので、公開しませんが、私が述べたことについては、自分の責任において、述べます。 ...
イギリスダイアログ2「歴史と政治」カフェに参加しました。(11月13日)
ひさしぶりに3x3ラボで開催された企業間フューチャーセンター主催のFuture Innovation Cafeに参加しました。たぶん、半年ぶりぐらいの参加。しばらくブランクをあけると、対話力が落ちているのに気づきました。(汗 適度に継続することが重要ということを再確認。 ...
【書評】『学力をのばす美術鑑賞』~創作だけでなく鑑賞に力点を置いた美術教育が「問う」力を養う
「創作」ではなく「鑑賞」に焦点を当てた美術教育の本です。 従来、美術教育は、どちらかというと「創作」に重きをおいたものでしたが、 本書では「鑑賞」に重きを置きます。 美術鑑賞教育における要諦は「問い」です。 人は、説明されたことは覚えていなくても、自ら問うた内容は覚えています。 美術鑑賞教育の意味を、初めて正しく理解しました。 ...
EGMフォーラム月例会報告(6月22日)~対話型組織開発
EGMフォーラム月例会に参加しました。本日は、対話の学校の吉田創さんをお招きし、「対話型組織開発」の話を伺い、あれやこれやのディスカッションを行いました。 ...
【書評】『静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話』~若手論壇の旗手
2014年ベスト本候補、と言うのは言いすぎでしょうか?7月19日に桜庭さんが主宰するクローズドなイベントに招待いただき、その時のゲストが著者の宇野常寛さんでした。桜庭さんが著者のことを「若手論壇の旗手」と呼んでいました。 ...