なおきのブログ

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タグ:小説

現在映画が絶賛公開中の『夜は短し歩けよ乙女』。原作の初出は2005年9月、ハードカバーが2006年11月の発売なのですが、本書の存在に気づいたのはシミルボンでした。昨年末ぐらいから、妙に書評の数が増えていたのです。 ...

イヤな気分にさせられるミステリー小説とのこと。その代表作家と思しき沼田まほかるさん。11月24日の朝活読書サロンで紹介を受け、興味を引きました。その時のコメントが以下のとおり。 「彼女がその名を知らない鳥たち』は、恋人同士なのに、女が男を冷たくあしらう、しかし男は女を愛し続けるというお話。ひょっとして、「悪女もの」?興味がそそられます。」 ...

江國さんの本を読むのは今回が初めてです。21編の短編を一気に読破しました。心に残るものもあれば、心に残らないものもあります。心に残るものは、前半の『つめたいよるに』に多かった印象。特に、『夏の少し前』と『いつか、ずっと昔』、この二つは現実的には起こりえない時間や生命の跳躍が起きる夢想的なフィクションです。 ...

2週間に1回渋谷で開催される朝活読書サロン。本日10月13日、第70回を向けました。隔週でコンスタントに続けていますので、ほぼ3年になるのでしょうか。私の初回参加が2014年1月、その後1年近くブランクが空いて、2015年2月から常連として参加しています。今回は、男性2人に女性5人の参加です。(#^.^#) まぁしかし、あれですね。官能とか悪女というテーマで、ちょっと引っ張り過ぎかもしれません。早朝から卑猥な言葉が飛び交い、まわりの客に顰蹙を買わないか、ひやひやしています。(周囲も朝活系です。) ...

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」という出だしで始まる『雪国』。このフレーズは記憶にないくらい随分昔から知っているのだけれども、『雪国』自体を読んだことはありませんでした。 ...

なぜ、男は悪女に翻弄されてしまうのでしょうか?ついつい、男を惑わす悪女の小説に吸い寄せられてしまいます。そして今回は、江戸川乱歩の『黒蜥蜴』(くろとかげ)。名探偵明智小五郎と盗賊団の女首領・黒蜥蜴の対決物語です。 ほかに、男を惑わす悪女本をご存知の方、こっそり教えていただければと思います。 ...

先週金曜日と今週月曜日に朝の読書会に参加して参りました。まずは先週金曜日に参加した「夜の読書会MAX」の品川朝活編からです。 「夜の読書会MAX」では、未読書を持ち寄り、その場で30分黙読、その後に2分間で紹介するという形式の読書会です。 ・未読書の消化 ・短時間で要点を絞り込むように読む訓練 ・短時間で紹介する が、この読書会の要点です。さて、今回、未読書として紹介したのは三島由紀夫の名著『潮騒』なのですが・・ ...

ヴィーナスもまた、数多くのロマンスを残したのだろうか?credit : Alexandre Cabanel via wikipedia (license : CC0) 読書日記ランキング 三大悪女シリーズ、『痴人の愛』のナオミ、『或る女』の葉子につづいて、『悪女について』の公子を紹介させていただこうと思います ...

>> 或る女 (新潮文庫)有島 武郎新潮社 ( 1995-05-16 )ISBN: 9784101042053なおきの本棚 (Naoki’s Bookshelf)で詳細を見る 前記事で紹介した『痴人の愛』につづき、『或る女』有島武郎(著)について語ろうと思います。『痴人の愛』を読み終わった後、さらなる耽美なる世界 ...

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