なおきのブログ

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タグ:悪女

イヤな気分にさせられるミステリー小説とのこと。その代表作家と思しき沼田まほかるさん。11月24日の朝活読書サロンで紹介を受け、興味を引きました。その時のコメントが以下のとおり。 「彼女がその名を知らない鳥たち』は、恋人同士なのに、女が男を冷たくあしらう、しかし男は女を愛し続けるというお話。ひょっとして、「悪女もの」?興味がそそられます。」 ...

12月8日、朝活読書サロンに参加しました。今回は女性3名、男性3名の参加。監督とは前回、一瞬すれ違いましたが、今回、実質の初対面となります。 紹介した本は2冊です。『人生を変える読書』と『落語に学ぶ大人の極意』です。 ...

日本史上の悪女と言えば、北条政子、日野富子、そして淀君こと茶々。 悪女フェチの私としましては、この方を取り上げずにはいられません。 大河ドラマ『真田丸』の本日の放送第43話「軍議」にて、悪女ぶりをいかんなく発揮しました。 ...

四半期ごとにマイベストスリーを選んでいます。昨年度まで年間ベストテンを選んでいたのだけど、1年分を一気に選ぼうとすると、大そう難儀をしました。なので、今年は四半期に一度ずつ選び、その上で年間大賞を選びたいと思います。 前四半期の選定はいろいろ悩んだのですが、今四半期のマイベストスリーは、すんなりと決まりました。 ・『赤めだか』立川談春(著) ・『リーダー論』高橋みなみ(著) ・『悪女入門 ファム・ファタル恋愛論』鹿島茂(著) ...

悪女フェチの私としては、本書はMUSTの本です。日本にも悪女はいますし、西洋にも悪女がいます。恋愛の国、フランスでは、悪女を表す言葉として、ファム・ファタール(Femme Fatale)という言葉があります。Fataleは英語のFatal、つまり「運命の」という意味です。Femme Fataleを直訳すれば「運命の女」です。しかし、運命の女神といったような肯定的な意味ではありません。運命を狂わす女、魔性の女という、否定的な意味です。 ...

読書で大切なのは、インプットよりアウトプットです。なぜなら、人はインプットしたことよりもアウトプットしたことを記憶するから。読書会に参加し、本を紹介するのもアウトプットの一つです。 私が参加している「朝活読書サロン」は、隔週で渋谷にて朝7:10から開催しています。現在3年目で、私も常連です。参加者の顔ぶれは、30~50代が中心で、男女比率は半々です。シミルボンと朝活読書サロンは、レベル感があっているように思います。そして、昨日も参加してきました。参加してみたいという方は、コメントをいただくか、Facebookでメッセージを下さい。 ...

『金瓶梅』とは、中国四大奇書のうちの一つです。他の3つのほうは有名で、多分一番知られていないのが『金瓶梅』ではないでしょうか? 『水滸伝』が英雄伝説なのに対し、『金瓶梅』は、性豪物語です。男の主人公・西門慶は6人の奥さんを持ち、さらに他にも愛人や浮気相手のいる成金男。女主人公が潘金蓮といい、とてつもない淫乱売女。 ...

高中真由子21歳。朝倉百合19歳、澤村諒一36歳。 良家育ちの真由子。真由子の隣家に住み、金持ちだが品のない家庭の百合。真由子が幼少のころ、編集者である父が連れて来て離れで同居する作家志望の澤村諒一。いつしか真由子は諒一に恋心を抱き、純粋なまま大人へと成長するが、21歳のバレンタインの前日、突如、百合の妊娠を聞かされ、百合を諒一に奪われてしまう。 自暴自棄となり、その日のうちに行きずりの男に処女を差し出し、数ヶ月の間にさまざまな男の間を彷徨い落ちていく真由子。しかし、諒一と百合の間に生まれてくる子の名前が「直巳」と決まった時、真由子は百合へ復讐を決意する。諒一を奪った百合から直巳を奪い返すと。 ...

中国の長大小説として『四大奇書』なるものがあります。ほとんどの人は、三つのタイトルは知っているのではないでしょうか?『三国志演義』、『西遊記』、『水滸伝』がそれです。しかし、四つ目は、ほかの三つと比べ、無名かもしれません。少なくとも私は知りませんでした。 ...

私の悪女趣味も高じてきておりまして、次なる悪女本を検索していて出てきたのが、長谷川理恵さんの自叙伝です。 世間でバッシングされているものの、それは本人の証言を欠いた一面でしかないと思います。なので、読み始めた時も中立的な気持ちで読みましたし、読後感も、なぜそんなにも叩かれるのか、逆に不思議なくらいです。 彼女のこれからの人生には、私は素直にエールを送りたいと思います。 ...

官能の世界を描かせたら、谷崎潤一郎はナンバーワンじゃないかと思います。女流作家の桐野夏生が寄稿しています。 “谷崎は一貫して貞女を書かなかった。むしろ、女の欲望を肯定し、女の欲望によって男が変貌する様を書いた。” 谷崎評として、これ以上の言葉はありません。 ...

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