なおきのブログ

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タグ:悪女

中国の長大小説として『四大奇書』なるものがあります。ほとんどの人は、三つのタイトルは知っているのではないでしょうか?『三国志演義』、『西遊記』、『水滸伝』がそれです。しかし、四つ目は、ほかの三つと比べ、無名かもしれません。少なくとも私は知りませんでした。 ...

私の悪女趣味も高じてきておりまして、次なる悪女本を検索していて出てきたのが、長谷川理恵さんの自叙伝です。 世間でバッシングされているものの、それは本人の証言を欠いた一面でしかないと思います。なので、読み始めた時も中立的な気持ちで読みましたし、読後感も、なぜそんなにも叩かれるのか、逆に不思議なくらいです。 彼女のこれからの人生には、私は素直にエールを送りたいと思います。 ...

官能の世界を描かせたら、谷崎潤一郎はナンバーワンじゃないかと思います。女流作家の桐野夏生が寄稿しています。 “谷崎は一貫して貞女を書かなかった。むしろ、女の欲望を肯定し、女の欲望によって男が変貌する様を書いた。” 谷崎評として、これ以上の言葉はありません。 ...

年末に書きました【書評】『世界悪女物語』につづく、悪女ものです。正確には、悪女のみならず。「美女」と「悲劇のヒロイン」も扱います。取り上げられている女性は45名、また創作上の女性も3名取り上げています。その中から、美女代表として、レカミエ夫人とウジェニー皇后、悪女代表としてサッフォー、悲劇のヒロインとして、デュ・バリュー夫人を取り上げました。 ...

なぜ、男は悪女に翻弄されてしまうのでしょうか?ついつい、男を惑わす悪女の小説に吸い寄せられてしまいます。そして今回は、江戸川乱歩の『黒蜥蜴』(くろとかげ)。名探偵明智小五郎と盗賊団の女首領・黒蜥蜴の対決物語です。 ほかに、男を惑わす悪女本をご存知の方、こっそり教えていただければと思います。 ...

ヴィーナスもまた、数多くのロマンスを残したのだろうか?credit : Alexandre Cabanel via wikipedia (license : CC0) 読書日記ランキング 三大悪女シリーズ、『痴人の愛』のナオミ、『或る女』の葉子につづいて、『悪女について』の公子を紹介させていただこうと思います ...

>> 或る女 (新潮文庫)有島 武郎新潮社 ( 1995-05-16 )ISBN: 9784101042053なおきの本棚 (Naoki’s Bookshelf)で詳細を見る 前記事で紹介した『痴人の愛』につづき、『或る女』有島武郎(著)について語ろうと思います。『痴人の愛』を読み終わった後、さらなる耽美なる世界 ...

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