なおきのブログ

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タグ:戦争

古関裕而。本名は古關勇治。名前を替えたのは、作曲家としてのペンネームだったようです。1909年生れ1989年没。明治から大正・昭和・平成まで生きたことになり、作曲家人生のすべてを昭和で過ごしたことになります。逆の言い方をすれば、昭和時代を通じた代表作曲家は古関裕而ということになります。 ...

2015年のノーベル賞文学賞のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチさんの代表作品です。第二次世界大戦の東部戦線(独ソ戦)でのソ連側の女性兵士たち500人へのインタビューで構成されています。第二次世界大戦は日本も当事者でした。しかしこの本には日本人に知られざる二つの戦争の側面を炙り出します。一つは、東部戦線(独ソ戦)が史上最大の白兵戦であったこと。もう一つは、その白兵戦に女性が参加していたということです。本書は日本人の戦争観を覆しました。 ...

アメリカ海軍大将であり、最後はNATO欧州連合軍最高司令官を務めた著者・ジェイムズ・スタヴリディス氏が、世界の七つの海、3つの大洋と4つの内海の地政学観点の歴史を氏の経験も交えて振り返り、挑戦的な国々への対処といった現在の課題も含め、アメリカ海軍への提言を行います。 ...

三日前、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルの発射をした。アメリカのレッドラインを越えたかもしれないとの報道がある。このまま戦争になるのだろうか。北朝鮮を懐柔・説得して危機を回避すべきという意見と、いよいよ戦争かという意見と錯綜しているように思う。 第二次世界大戦の推移から、現在の極東アジアの今後を占ってみようと思う。 ...

戦前の暮し、戦争への足跡、戦時下の配給生活、もんぺ、兄の戦死、空襲、防空壕、義理の姪の死、負傷、原爆炸裂、敗戦、原爆被害、そして孤児。戦時下の銃後の暮し、戦時下の空襲被害の在り様がよく描かれていました。 ...

2016年4~9月のNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。その主人公のモデルとなったのが、暮しの手帖社創業社長で本書の著者である大橋鎭子さん(ドラマでは小橋常子)です。 1920年生まれ、25歳の時に終戦を向かえ、鎭子さんが出版業を志した時に、巡り合ったのが花森安治(ドラマでは花山伊佐次)です。昔のことなので、一字一句覚えているわけではないのでしょうが、花森氏は次のように述べていたらしいです。 ...

著書のことを知らなかった。Wikipediaによると、1938年イギリス生まれで、東京オリンピックのあった1964年に来日し、英フィナンシャル・タイムズ、米タイムズ、米ニューヨーク・タイムズの東京支局長を務める。日本に駐在する外国人ジャーナリストとしては、最古参だ。 ...

この季節になると、戦争モノが読みたくなります。太平洋戦争について、日本全体として、総括が足りなかったと考えています。常に歴史の検証は必要です。 本ブログ記事の要約 ・「日記」は生き証人 ・当時の「日記」は残されていて読むことができる ・当時の日記から分かったこと  ・戦前昭和の政治劣化が戦争をもたらした。  ・大東亜共栄圏樹立のために戦争をしたというのはウソ ・現代的意義 ...

海軍はバカか? 本書を読んだ率直な感想です。 この手の本を読むと、実に腹立たしくて仕方ありません。 陸軍首脳がバカで無能だということは分かっていました。 海軍は陸軍と比して、優秀だと思っていました。 しかし、その理解は間違っていました。 海軍首脳もまたバカで無能でした。 この本は、安易に反原発を唱える方、安全保障関連法に反対を唱える方に一読をお薦めしたい。骨太のエネルギー戦略がなければ、国を危うくすることを理解するために。 ...

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