なおきのブログ

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タグ:文学

『若きウェルテルの悩み』につづいて「マンガで読破」シリーズで読みました。本書を読もうと思ったきっかけの一つは、『チェーザレ 破壊の創造者』の7巻で『神曲』のエピソードが採り上げられていたこと。 ...

時に18世紀のドイツ。ワールハイムにやってきたウェルテルは舞踏会にてシャルロッテと出会う。9人姉弟の長女のロッテは亡くなった母親代わりに弟妹の面倒を見る。そんな健気なシャルロッテに恋に落ちるウェルテル。彼女の弟妹も仲良くなり、幸せのひと時を過ごすが、シャルロッテにはアルベルトという許婚がいた。 ...

光文社新訳版の『カラマーゾフの兄弟』を読み進める前に、マンガ版を先に通読しました。マンガ版は4年前にも読んでいたのですが、その時はストーリーが頭に入りませんでした。マンガだけで『カラマーゾフの兄弟』を理解するには無理がありそうです。今回は光文社版第1巻を読み終えた直後ということもあり、人物像が頭に入っており、ストーリーがすんなりと頭に入ってきました。 ...

ついに禁断の書に手を出した。光文社古典新訳文庫で全5巻、合計2,000ページにも及ぶ『カラマーゾフの兄弟』。これを読破するには気合が要ります。 2018年は世界の文学の名作を読もうと思い、年末に2018年に読む世界の文学作品11選を選びました。その一つが『カラマーゾフの兄弟』です。 ...

バグダッドの商人であるシンドバッドは、インド洋に航海に出て、難破等の困難を乗り越え商売を成功させる物語です。旅の困難に懲りたのにもかかわらず、血が騒いで再び航海に乗り出す、そんな話が6回繰り返されます。7回目の航海だけは教主の命令で赴きました。 大人になってから読むと気づくシンドバッドの物語が描くイスラムの世界観があります。子どもの時に聞きかじっていただけでは、気づきませんでした。 ...

世界の文学作品を読む(2018年に向けて)に続いて、日本の文学作品も取り上げます。まだ歴史的評価が確定していない現役の方は対象から外し、既に古典の領域に入っている文学作品からのセレクションです。 ...

世界の名作というものをあまり読んでこなかった。ところがここに来て、昨年ぐらいから世界の名作を読みたくなってきたのである。間違いなく読書会の影響だろうし、多くの選書本や書評を目に通してきた影響もある。まさに読書とは「人とのつながり」と言える。満を持して、2018年は世界の名作にチャレンジすることにした。 ...

S系女性とM系男性の集う当読書会で、とあるS系の女性が本書を紹介したかと思うと私に目配せをし「ほら、あなたも読みなさい」と有無を言わさず手渡しのが本書でした。 ...

悪女フェチの私としては、本書はMUSTの本です。日本にも悪女はいますし、西洋にも悪女がいます。恋愛の国、フランスでは、悪女を表す言葉として、ファム・ファタール(Femme Fatale)という言葉があります。Fataleは英語のFatal、つまり「運命の」という意味です。Femme Fataleを直訳すれば「運命の女」です。しかし、運命の女神といったような肯定的な意味ではありません。運命を狂わす女、魔性の女という、否定的な意味です。 ...

『金瓶梅』とは、中国四大奇書のうちの一つです。他の3つのほうは有名で、多分一番知られていないのが『金瓶梅』ではないでしょうか? 『水滸伝』が英雄伝説なのに対し、『金瓶梅』は、性豪物語です。男の主人公・西門慶は6人の奥さんを持ち、さらに他にも愛人や浮気相手のいる成金男。女主人公が潘金蓮といい、とてつもない淫乱売女。 ...

仕事を早く切り上げて、横浜の港の見える丘公園にある神奈川近代文学館で開催されている谷崎潤一郎展に行って来ました。谷崎潤一郎は私の最も敬愛する小説家でもあります。 いつも参加させていただいている朝活読書サロンで、「一緒に行きませんか?」とお誘いするものの、痺れを切らして行ってきてしまいました。すみません。 ...

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