なおきのブログ

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タグ:書評・読書

古関裕而。本名は古關勇治。名前を替えたのは、作曲家としてのペンネームだったようです。1909年生れ1989年没。明治から大正・昭和・平成まで生きたことになり、作曲家人生のすべてを昭和で過ごしたことになります。逆の言い方をすれば、昭和時代を通じた代表作曲家は古関裕而ということになります。 ...

今年の7月30日、台湾民主化の父・李登輝氏が逝去されました。享年97歳。あらためてお悔やみ申し上げます。2014年、91歳に上梓した本書は李登輝氏から日本の遺言メッセージとなります。 ...

自分の内面をさらけ出すことには勇気が必要です。自分の心の中の傷を癒すだけでなく、無数の同じ体験をした女性たちの癒しにもなることを念じて、四半世紀もの間自分の心の中に閉ざしていた心の傷をさらけ出した三浦瑠璃さんの勇気と決心にエールを送ります。 ...

かねてより知りたかったことの一つが現在の日本語の成立の過程です。夏目漱石の小説は口語体で書かれていてすらすら読めるのに、森鴎外の『舞姫』や樋口一葉の『たけくらべ』は旧来の文語体で書かれていて、すらすら読むことができません。 ...

「昆虫」の意味するところは、蛹(さなぎ)から成虫へ羽化し華麗に変身するさま、あるいはカマキリのようにオスを食い物にするメスのさまを表します。 ...

2015年のノーベル賞文学賞のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチさんの代表作品です。第二次世界大戦の東部戦線(独ソ戦)でのソ連側の女性兵士たち500人へのインタビューで構成されています。第二次世界大戦は日本も当事者でした。しかしこの本には日本人に知られざる二つの戦争の側面を炙り出します。一つは、東部戦線(独ソ戦)が史上最大の白兵戦であったこと。もう一つは、その白兵戦に女性が参加していたということです。本書は日本人の戦争観を覆しました。 ...

よくもこれほどまでに偉人達を集めただけでなく、その偉人達の言動を織り交ぜて一つの物語を紡ぎあげた構成力に驚嘆せざるを得ません。水野敬也氏はおそらく、偉人の伝記を読むのが楽しくて仕方なく、それを人に伝えたくて仕方なかったのではないでしょうか? ...

第16~20巻では、袁術の死後199年から官渡の戦い前哨戦の白馬の戦いを経て、劉備と劉表の同盟、軍師単福を得るまでを描く。袁術・袁紹を排し、北方の曹操、江東の孫権、荊州の劉表・劉備という3つの勢力が形成されつつある。また、曹操の軍門に下った関羽の人間性の高さにスポットライトが当たる。 ...

20世紀最高峰のディストピア小説という呼び名の高い『一九八四年』。訳者後書きによると、イギリスでは「読んだふり」をされる本ナンバーワンとのことです。一種の教養書であり、知らないことは恥なのかもしれません。 ...

廃墟写真集を二冊紹介。人間が手入れして保存しようとする廃屋もある一方で、人間の手入れが入らずに朽ち果てていくのを待つだけの廃屋もあります。本二冊を開くまで、紹介されている廃屋は訪れることが容易な前者を想定していたのですが。。。 ...

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