なおきのブログ

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タグ:書評・読書

「メジャーリーグの選手のうち28%はアメリカ合衆国以外の出身の選手であるが、その出身国を見ると、ドミニカ共和国が最も多くおよそ35%である」 人工知能は読めるのに人間が誤読する、という例で挙げているのだと思うのですが、はて、人工知能は読めるんだっけ?というのが引っ掛かりました。問題箇所は「その」の指示代名詞の部分です。 ...

田坂広志氏の著書は9冊目になります。田坂氏の著書を読むのは久しぶりになります。田坂氏の思想には精通しているつもりでしたが、あらためて氏の著書を読むと、非常に心に響き、腹にこたえるものがあります。特に本書は、田坂氏ご自身の経験談が散りばめられています。 ...

『方法序説』といえば、「タイトルは知っているが読んだことのない」代表的な古典です。そもそも『方法序説』を読もうと思ったきっかけは『理科系の読書術』でした。 ...

本書のタイトルになっている女系図。祖父・父・息子と連なる一般的な家系図を男系図と呼ぶのなら、祖母・母・娘と連なる家系図を女系図と呼ぶことにします。しかし、日本史において女系図というものは存在せず、本書の著者・大塚ひかりさんが古典を丹念に読み解き、系図を作ったとのこと。なんとマニアックなことでしょうか。 ...

本書を一言で評すれば、「仕事圧縮術」の本です。「仕事圧縮術」という言葉は過去にもあったかもしれませんが、Google検索の上位10件は全て本書に関する記事です。世の中に、「生産性向上」の本は五万とありますが、本書では「生産性向上」という言葉を使わず、一貫して「仕事圧縮術」と呼びます。 ...

少年時代から「絶対」宇宙に行くと誓っていたヒビト。この世に「絶対」はないと悟そうとするムッタに対し、「世の中には“絶対”はないかもな。でもダイジョブ。俺ん中にあるから」と切り返すヒビト。自信とはかように根拠のないものだ(#60)。 ...

日本の仏教の宗派は主なもので13宗あり、本書ではそのうちの7宗の総本山・大本山を紹介しています。13宗派について、宗派・本尊・根本経典のまとめた表がありましたので、引用します。また、総本山・大本山についても、本書とWikipediaを手掛かりに追記しました。 ...

本書の原題は『The Culture Map』。日本の中にいるとなかなか気づきにくいのですが、世界の市場は急速に一つになりつつあります。異文化が出会えば、背景を知らないためにお互いの真意をはかることができずに誤解が生じ、衝突も起きます。本書は、八つの指標を用いて文化の見取り図を作成し、その見取り図により相互理解をはかろうという試みです。本書は包括的かつ論理的で、非常に納得のいくものでした。 ...

いよいよヒビトが月面着陸へ向かう。5:5という生憎の天候となったが、ムッタの心にも、応援したい気持ちと嫉妬の気持ちが5:5で錯綜する。 ...

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」 あぁ、このフレーズはこの本にあったのか。幾度となく聞いたことのあるこのフレーズ。このフレーズの原点はこの本にあったのかということを思い知った。 ...

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