今日、仕事で弁理士の土生先生の話を聞く機会がありました。 「もし丸い鉛筆しかない世界で六角形の鉛筆を発明したら」 というのは、弁理士・知財業界界隈では割りと有名な命題らしいのですが、初耳だったこともあり、新鮮かつ衝撃的でした。衝撃のあまり、こうして書いておきたくなったわけです。 ...