三女の学校で授業で取り上げられたとのことで、娘と一緒に観ました。 この作品、2019年1月のフジテレビ特別番組で放送された作品。いろいろ検索してみてもDVDは発売されておらず、ネット配信もFODのみ。ということで、このたびFODに会員登録してみた次第です。1月900円強 ...
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『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』ABDより第一部
アクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)の課題図書となった『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』。ABDでは第1章と第Ⅰ部のみを取り上げました。 ...
【書評】『嫌われる勇気』~他者貢献によって人生はよくなる~
本書はもうすでに多くの方が読まれており、あまり多くを論ずることはないように思います。本書の結論はシンプルです。「自己受容」と「他者信頼」と「他者貢献」。特に自分自身が「他者貢献」を感じることが人生の幸福につながります。過去に縛られず、未来を夢想せず、今生きているこの瞬間をしっかりと生きること。それに尽きます。 ...
【書評】『一生折れない自信のつくり方』選択すること、積み重ねること、感謝すること
「人生」とは選択すること 一生折れない自信を作るのは日々の努力を積み重ねること 感謝すること、それは成長の証 ...
「何によって憶えられたいか」、天命、10年後、「私は本当は何を求めているのか?」
「十三歳のとき、宗教の先生のフリーグラー牧師が、何によって覚えられたいかね、と聞いた。誰も答えられなかった。すると、『今答えられると思って聞いたわけではない。でも50になっても答えられなければ、人生をムダに過ごしたことになる』と言った。」 ...
【書評】『わが子を一流選手にするメンタル・コーチング』
著者は北海道日本ハムファイターズの白井一幸コーチ。最近のプロ野球事情に疎いため、よく存じ上げなかったのですが、人材育成会社のアチーブメントの方から教わったことから知りました。白井氏はアチーブメントの選択理論の研修の受講生とのことです。 ...
子育て中の親が読むべき7冊+1冊
ワーキングマザー二人と偶然帰宅が一緒になり、道中子どもの教育の話をしながら帰りました。教育上のあれこれについていろいろ質問を受け、その中でいくつかお薦めの本を紹介しました。時間切れになって紹介できなかった本もありますが、あらためて整理し直して、子育て中の親が読むべき7冊+1冊を紹介します。 ...
「マインドフルネス」考察その3:シンギュラリティと保留および「選択理論」
マインドフルネスとは都会の喧騒から離れて自然へ回帰することではないかと考察しました。このことについて、もう少し深く考察したいと思います。「言葉」「文字」「インターネット」と脳の関係、マインドフルネスの関係について説明します。 ...
批判するべからず~『テイクチャージ 選択理論で人生の舵を取る』より
「批判」がダメなら、どのように相手と折り合いをつけたらよいのでしょうか。本書では、「共通のイメージ写真を持つこと」だとしています。もちろん100%一致させることは不可能でしょう。しかし、一致するところを見つけ出し、一致するところを増やす努力はしたほうがよいのでしょう。 ...
【書評】『テイクチャージ 選択理論で人生の舵を取る』
昨年来、仕事上、営業職社員のキャリアデザインの在り方を考えています。あれはたしか昨年7月のヒューマン・キャピタルだったと思いますが、アチーブメントという会社に出会いました。法人向けの研修だけでなく個人向けのキャリア教育も手掛けている会社です。そのアチーブメントの根幹となっている理念がウィリアム・グラッサー博士が提唱した「選択理論」です。 ...
人と過去は変えることができないが自分と未来は変えることができる。
福島宏明さんのブログより 結果を出したければドMになってみる?「見える化・見られる化」のススメ 他人と過去を変えることはできません。変えることができるのは自分と未来です。 最近、そう思うようになってきました。 人を変えようとするとストレスになります。自分を ...