なおきのブログ

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同僚の女性がその女性自身のことを「OL」と呼ぶことに違和感を感じていたのですが、本書によると「“OL”とい言葉は時代に合っていないと思う」と回答した人が68.2%にも及ぶとのことで、みなさん、おなじことを考えているんだなぁと感じます。 ...

今日は曇りのち雨でそれほど気温がありませんでしたが、 昨日まで蒸し暑い日が続きました。 ...

一般的に、少子化は婚姻率の低下・晩婚化とともに語られます。そして、婚姻率の低下の原因は若年層の収入の低下とともに語られます。しかし、シンクタンクのアナリスト・天野さんはこの世評を否定します。 ...

悪女フェチの私としては、本書はMUSTの本です。日本にも悪女はいますし、西洋にも悪女がいます。恋愛の国、フランスでは、悪女を表す言葉として、ファム・ファタール(Femme Fatale)という言葉があります。Fataleは英語のFatal、つまり「運命の」という意味です。Femme Fataleを直訳すれば「運命の女」です。しかし、運命の女神といったような肯定的な意味ではありません。運命を狂わす女、魔性の女という、否定的な意味です。 ...

企業間フューチャーセンターの集まりで古波倉さんに紹介されたこともあり、読んでみました。 中野民夫氏の『ワークショップ』は、包括的な「ワークショップ」のテキストです。分類、特徴、意義、限界点などが網羅的かつ分かりやすくまとめられています。自分で理解を深めるためにも、要点をスライドにまとめてみました(文末を参照ください)。 ...

なぜ、男は悪女に翻弄されてしまうのでしょうか?ついつい、男を惑わす悪女の小説に吸い寄せられてしまいます。そして今回は、江戸川乱歩の『黒蜥蜴』(くろとかげ)。名探偵明智小五郎と盗賊団の女首領・黒蜥蜴の対決物語です。 ほかに、男を惑わす悪女本をご存知の方、こっそり教えていただければと思います。 ...

先週、職場である女性とこの本についての話題が出ました。メッセージを伝えるべく、あらためてブログに書き残しておこうと思います。 このようなことをなぜ私が語らねばならぬかというのは、ある意味、子宝に恵まれた私の使命、いや天命だと考えています。私と結婚観や子育てについて会話をしたことのない方には不愉快な内容かもしれません。また、これから子どもが欲しいと願っている30代後半の女性にはかなりショッキングな内容です。その点ご容赦願います。 ...

PTA研修旅行について、考察してみました。 あらためて考察してみると、PTA研修旅行は、「研修」と名がつくとおり、父母のための課外授業(教養講座)だったなぁと感じました。各イベントと教科の対比を示してみます。 ...

、「営業部女子課」を主宰している太田彩子さんの『1億売るオンナの8つの習慣』を読みました。私のまわりにも若手の女性営業が少なからず増えてきたこともあり、必要性に駆られて読んだ次第です。 さて、本書は、女性目線で女性向けに書かれているのですが、8割方、男性陣にもそのまま使えるというのが率直な感想です。 ...

ひさしぶりに、東京朝活読書会に参加しました。実は2月10日に、場所が変更になったことに気づかずに、参加しそびれていました。場所は、渋谷の電源カフェBeezににありました。今回のテーマは「刺激的な本」です。私からは二冊紹介させていただきました。 ...

シンガポール航空といえば、サロンケバヤというボディコンシャスな民族衣装をまとった女性客室乗務員が魅力的です。エキゾチックな色気が漂うんですが、シンガポール人というのは人種でいえばほとんどがチャイニーズです。しかし、シンガポールに在住していた折、シンガポール女性の憧れの的は、日本人女性でした。 ...

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